← 一覧へ
ドキュメントCC / Codex 両対応難易度: 初心者

ドキュメントと設計記録 documentation-and-adrs

コードにまつわる大切な記憶を残そう

出典リポの★
67,315
最終更新
3日前
作者
Addy Osmani

これは何?

これは、単にコードを書くだけでなく、その背後にある意思決定を記録するためのスキルです。大切なのは「なぜそのように作ったのか」という背景や考え方を書き残すこと。コードは「何が作られたか」を示しますが、このドキュメントは「なぜそのように作られたのか」と「他にどんな選択肢があったのか」を説明します。これは、将来プロジェクトに関わる人やAIエージェントにとって重要なガイドになりますよ。

ドキュメントと設計記録の紹介マンガ

これでできること

  • 重要な設計決定を記録する
  • 選択肢があった時の判断基準を残す
  • 公開APIの変更内容を説明する
  • ユーザーに影響する機能の変化を記録する
  • 新しいメンバーがプロジェクトに参加する時の案内として使う

こんな時に便利

大きな設計方針を決める時
複数の選択肢で悩んだ時
公開APIを追加・変更する時
ユーザーに見える部分を変更する時
新しいメンバーにプロジェクトの概要を伝える時

使い方

まず、重要な決定をする時やコードを変更する時に、「なぜその選択をしたのか」をメモするようにしましょう。設計方針(ADR)として記録したり、READMEファイルにクイックスタート方法やアーキテクチャ概要を書くのも効果的です。APIを使う時は、パラメーターや戻り値の説明も一緒に書いておくと便利です。

必要なもの

  • 特になし

導入方法

いちばん簡単(AIに頼む)
次のスキルを入れて: https://github.com/addyosmani/agent-skills/tree/main/skills/documentation-and-adrs
手動で置く
Claude Code → ~/.claude/skills/documentation-and-adrs/
Codex → ~/.agents/skills/documentation-and-adrs/

使いこなしのコツ

  • 重要な設計決定は必ずADRとして記録しましょう
  • READMEファイルには、クイックスタート方法と全体構造の説明を入れておきましょう
  • API関数を使う時は、パラメーターと戻り値の説明も付け加えましょう